宿題の添削をしながら、映画鑑賞。といっても、DVDを再生しながら聞き流すだけ。全部見たことある好きな映画ばかり。時々気になって見入ってしまうところもあったけど、仕事もできるし、映画も見れるし(?)一石二鳥。

ムーラン・ルージュ [DVD]

ムーラン・ルージュ [DVD]

ムーラン・ルージュ』は何年か前に見たきりだったから、途中は仕事に集中してて全然見なかったけど、エンディング直前はしばらく見入った。ニコール・キッドマンは『ハッピーフィート」でも歌の上手なペンギンの声を担当してたけど、やっぱり歌が上手だなぁ、と思った。あと、ほんと透き通るように肌が白い・・・。


ラブソングができるまで [HD DVD]

ラブソングができるまで [HD DVD]

『ラブソングができるまで』は去年見たばかり。でも、昨日DVDを買ったから、壊れてないかをチェックするためにも、早速チェック。劇中に使われている歌がどれもすごくキャッチーで、前回も見終わった後、Coraの歌が耳に残って、何回もYou Tubeとかで見たりしてたけど、今回もやっぱり映画が終わった後は口ずさんでしまう。でも、今回はCoraのじゃなくて、劇中で一番良く使われていたヒュー・グラントドリュー・バリモアがデュエットしている歌。映画も、前回見たときより、なんかもっとキュンとした。なんでかわからないけど、前回よりはこの映画の好き度は上がったかな。


これも昨日買った。『ブリジット・ジョーンズの日記』は、もうほんとすごく好きで、1は持ってるから、もう10回は見た気がする。2はドイツに行ったとき、Michiと映画館で見た。2も欲しかったけど、結局まだ買ってなかったから、昨日DVD屋さんで見つけてからは、もう絶対買うつもりで手を離さなかった。
順番は逆だけど、まず2を見て、それから1を。ストーリーはもちろん、レニー・ゼルウィガーはすごくキュートだし、コリン・ファースも大人でかっこいい。かっこいいというか、ほんとこの人にはセクシーって言葉がぴったりな気がする。

確か『ブリジット・ジョーンズの日記』は3作出ていたはず。1作目は本でも読んだけど、続編はまだ読んでない。今気になってアマゾンでチェックしたら、やっぱり原作では映画では全然描かれていないドタバタがたくさん読めそう。帰国したら時間見つけて、読んでみたいなぁ。