もうちょっと

せっかくなので、もう少し、若かりし頃のミミ!自分で言うのもなんだけど、かわいーい♪
  

今はもう顔の輪郭(?)なんかも変わってしまったけど、それはそれでご愛嬌。そして、あの悲しそうな、物憂げ〜な瞳も、なんだか憎めません。弱虫というか、ほかの2匹のネコには完全に虐げられ、我が家の長老であり、ドンであるシルキーには、見つかると同時にすごい勢いで威嚇&飛び掛ろうとされるほどの嫌われっぷり・・・。まぁ、猫の世界でも好き嫌い、掟なんかがあって大変なんだろうけど、どんなに嫌われてる子でも、私にとってはかわいい子です♪

もしかして、この弱虫っぷり、人間に守られてる、って感じがシルキーには気に食わないのか?それとも・・・人間界で人種差別があるように、もしや国籍のせい?!シルもシルでかわいがってあげないといけないし、「みんなを平等に!」ってのは動物相手でもなかなか難しいもんです。