卒業危機

卒論の指導教官からのメールが携帯に届いた。「ayumickeyさんは卒論の履修登録ができていないと教務課から連絡が来ました。卒業できなくなるので、教務課に行って手続きをしてください」とのこと。あせった・・・。メールの送信者が先生というだけで、ちょっとびびったのに(卒論の出来具合に関するメール&催促かと思った・・・)、内容を見てもっと・・・。卒業できなくなると困る。いや、まぁ物事の優先順位から行ったら「困る」度はちょっと下かもしれないけど、卒業できないままただ授業料を払ってプーをするのは時間がちょっともったいない。


先生のメールを見てすぐ教務課にメール、電話をした。とりあえず、電話で「今年卒論を出す意思があるのか、来春卒業の予定なのか」を受話器越しに確認されるだけで、特になんか書類を提出しなければいけないということはなかったのでホッ。大学の近くにいないと、いざこういうときにササッと動けないのがイタイ。まぁ、でも卒業の危機はとりあえず脱したので、ヨカッタヨカッタ。本当の危機は、今後卒論を書き上げられるか・・・。