土曜日

ayumickey2006-09-23

信じられない!話し合いに参加していたInternational Officeのオバサンは私たちが契約に関して待遇改善の「要求」をしている、というメールを大学の先生に送ったらしい。オバサンが直接何てメールで書いたのかは不明だが、先生はそのメールを見て私たちにご立腹の様子。そりゃ、一方的にしか話聞いてなくて、しかもそれが不満たらたらだったら、私たちの印象も悪いか・・・。


でも実際私たちは契約内容について質問はしたけど、要求した覚えはない。オバサン、前から思ってたけど、アンタ、仕事できないよね・・・。今回も1人で突っ走ってくれちゃって。対話の相手は私たちであって、先生ではない。対話ができないから、私たちときちんと話ができないから、私たちの行動を先生に言いつけるとかって、順番逆だし、なんかすごい子どもじみてる。普段は暇で勤務中にメッセンジャーでチャットばかりしてて、外国人のお客様が来たら、ニコニコしながらご接待。最初は私たちにも愛想振りまいてたけど、今は敵意むき出しだし、きちんと対話ができないからうちの大学の先生に「あいつらはダメだ」と言いつける。私たちときちんと対話することも仕事でしょ!ほんと、いつ「ちゃんと」仕事してるんだか。


大学の先生にはこっち側の言い分もこと細かく書いて報告させてもらった。これで先生の私たちについての誤解は少し解けたようだけど、オバサンが果たしてどういう文面でうちの先生に報告したのか、それが気になる。きっと名指しだろうな。なんか、「日本人4人のうち、新しくきたうちの2人がゴネてるって書いてたらしい」という情報をちょっと聞いたし。4人のうち1人は去年からいるから、今年新しく来たのは3人。で、いつも英語で交渉というか契約内容とかについてほかの人の質問を代弁してるのが私・・・。ということは必然的に私はその「うるさいヤツ」の1人でしょう!まぁ、いいよ、オバサンにどう思われても。仕事しろ、仕事!質問=要求と取り違えて、対話もきちんと遂行できずに一方的に相手を非難するような人は、この仕事には、明らかに向いてないでしょう!とりあえずこのオバサンは要注意人物。今後極力関わりたくはない。