びんび

ayumickey2006-05-06

親友のお父さんが新鮮なお魚を送ってきてくれました。おっきなイカ2杯とカツオ2匹に清水サバを1匹。イカはこんなの見たことない!ってくらい大きくて、思わず「お化けイカだ!」と叫んでしまった・・・失礼!写真からはその大きさは伝わらないとは思うけど、一応記念にパチリ。


魚は早速おじいちゃんに裁いてもらって、お昼にはごちそうになりました。
せっかく新鮮なお魚なのに、お刺身がダメな私は、焼いてごちそうになりました。新鮮なお魚なのに・・・「もったいない〜!」って声がいろんなとこから聞こえてきそう。すいませ〜ん!!でも、焼いてもとってもおいしかった。これも、新鮮だからかな?


ところで、幼児語だけど、土佐弁ではお魚のことを「びんび」って言います。ついこの前うちで話題になったので。土佐弁では、じゃなくて西日本では、かな?関東では「おっと」だっけ?お菓子の「おっとっと」の語源ってこれなんじゃ!って思った記憶があるので、なんかそんな感じの呼び方だったはず。
「びんび、びんび」
懐かしいなぁ、こういう呼び方も。いつから「魚」って言い始めたんだろう。遠い昔・・・、かな。